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立秋とは?いつ?立秋を過ぎてから出す夏の挨拶状は?

二十四節気
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立秋とは何でしょう?
立秋はいつでしょう?
立秋を過ぎてから出す夏の挨拶状は?

立秋についての紹介をします。

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目次

■立秋

立秋(りっしゅう)は、二十四節気の第13です。

二十四節気とは、1年365日を24等分すると15日づつぐらいになります。
それぞれの最初の日に、季節を表す名称を付けたものの一つが、立秋(りっしゅう)です。

暦の上で、立秋は秋が始まったということになります。

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豆まきをする「節分」は、もともと四季の始めである立春・立夏・立秋・立冬の前日をすべて指しました。

■立秋はいつ?

立秋は、8月7日、又は8日になります。

2015年の立秋は、8月8日になります。

2016年の立秋は、8月7日になります。

8月の初めはまだ夏真っ盛りなのに・・・・
と、思いますが、暦の上では秋の始まりなのですね。

■立秋を過ぎてから出す夏の挨拶状

立秋の前までに出すのが、暑中見舞いです。

立秋を過ぎてから出す夏の挨拶状は、残暑見舞いです。

8月は、夏真っ盛りでも、8月8日からは立秋で、暦の上では秋になるので、残暑見舞いになるのです。

暑中見舞いのはがきを貰った場合も、返信する時期が遅れてしまったりして送る時期が立秋を過ぎた場合は、残暑見舞いにして送りましょう。

■まとめ

8月8日は一番暑い時のような気がしますが、暦の上では秋が始まるのですね。
確かに、その年によっては、秋が早いと感じる年もありますね。

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