博多祇園山笠のタブーとは?きゅうり?女?人形?

yamakasa
博多祇園山笠のタブーとは何でしょう?
博多祇園山笠できゅうりはどうして食べてはいけないのでしょう?
博多祇園山笠のタブーの女と人形とは?
博多祇園山笠のタブーについて紹介します。

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■博多祇園山笠のタブー

博多祇園山笠は、760余年の伝統を誇る、山を神様に奉納する神事であるため、山笠期間中は守らないといけない「禁忌(タブー)」「断ちごと」があるんです。
神様への奉納行事である山笠期間中での事故や怪我を嫌う山笠の男達は、760余年経った今もなお「禁忌」を厳守するようにしています。

■博多祇園山笠ときゅうり

山笠期間中は行事参加者の間ではキュウリを食べることができません。

一番根強い説としてはきゅうりの切り口が櫛田神社の祇園宮の神紋と似ているからという説があります。
神紋を口に入れることは畏れ多くも憚れると恐れ、氏子が食べることを遠慮したといわれています。

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他には、夏が旬のきゅうりを断ってまで祭りに懸けるという意気込みとの説もあります。

7月1日から7月15日の間は、博多の小学校の給食献立表をみても「キュウリ」は入っていません。

■博多祇園山笠と女

博多祇園山笠には女人断ち(にょにんだち)をします。
博多祇園山笠の開始となるお汐井取りにて身を清めます。
身を清めた事によりこの日から山笠の奉納が済む15日まで、山笠に出る男達は女性との接触を避けなければならないのです。

■博多祇園山笠の人形

舁き山、飾り山に飾り付ける人形には「この人形を飾り立てると縁起が悪い」と言った「人形のタブー」もあるんです。

武田信玄の人形を飾った寛文2年(1662年)、山笠が家に倒れかかり火事が起こりました。
元禄5年(1692年)には飾り山の前で人が間違って殺されたりしました。
そのため、武田信玄の人形は、タブーになっています。

他には、高野師直、菊池武時の人形もタブーになっています。

■まとめ

博多祇園山笠のタブーのきゅうりは学校の給食にも出ないんですね。
博多祇園山笠は、山を神様に奉納する神事だからなんですね。

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