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オーストラリア旅行で病気になったら海外保険にはいっていれば無料で日本語通訳が付いて見てもらえます。
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オーストラリアでは病気なったらGP (General practitioner)というところに行きます。
GPは、日本で言うと診療所(医院)です。
そして、内科、外科、小児科、眼科、耳鼻科、産婦人科、皮膚科、泌尿器科、関係はそこで病気を見てもらいます。
目次
オーストラリア旅行で病気になったら海外保険
オーストラリアのゴールドコーストでもし病気になった場合、日本語医療センターという GPがあります。
オーストラリアンフェアーというショッピングセンターの中にあります。
そこは海外保険に入っていれば無料です。
日本人の通訳の人もいますから、英語の心配もなく安心です。
だからそこに行けば大丈夫です。
24時間の電話受付もありますので、そこに日本語で電話をして予約をしていきます。
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電話 1800 123 119
ですから、オーストラリアの旅行に行く時は海外保険に入っておくと良いと思います。
無料で通訳してもらい診察してもらう事が出来ますから便利です。
もし、そこで治す事が出来なく皮膚科とかに行かなくてはいけない時はGPから紹介状の手紙を書いてもらい、予約をして、そして皮膚科に行きます。
ブリスベンで病気になった場合の海外保険が使えるトラベラーズメディカルサービス
電話3211ー3611
日本語で大丈夫な電話番号(平日のみ)
電話 0410 834 563
眼科はGPにはありません。
眼鏡屋さんの中にあります。
だから、眼鏡屋さんに予約をして眼科医に診てもらいます。
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