熱中症とは?熱中症の分類は4つ?分類の症状は?

熱中症とはどんな症状なのでしょう?
熱中症の分類は4つなのでしょうか?
熱中症の分類の症状はどのようなのでしょうか?
熱中症の分類や症状について紹介します。

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■熱中症とは

熱中症とは、暑い環境で生じる健康障害の総称で、高温、多湿の環境で大量に汗が出て、体内の水分やミネラルのバランスがくずれたり、体温の調節ができなくなったりすることによって起きるさまざまな症状のことを言います。

熱中症は、外にいる時に起こりやすいのですが、3割は室内で起こっています。
室内にいるときに発症する熱中症は、「室内熱中症」といわれています。

ですから、節電のために、過度にエアコンの使用を制限して熱中症になることが多いので、「節電熱中症」とも呼ばれているようです。
室内熱中症は、部屋の気温や湿度が高く、通気性が悪い環境で発症しやすくなります。

エアコンの温度は、26~27℃にして、室温が28℃を超えないようにしましょう。

■熱中症の分類は4つ?

■熱中症の分類は4つでしたが、日本神経救急学会による分類は3つになっています。

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I度、II度、III度の3つです。

■熱中症の旧分類は4つです。

熱失神、熱けいれん、熱疲労、熱射病の4つです。

■熱中症の分類の症状

■I度
軽症 

I度の症状は、めまい、立ちくらみ、気分が悪い、手足のしびれ、こむら返り(筋肉の痛み、硬直など)がおこります。

涼しい日陰などで休んで、衣服を緩めるとともに体を冷やし、水分補給をします。
通常は回復します。

■II度
中等症 

II度の症状は、頭痛、吐き気・嘔吐、体のだるさ、力が入らないなどの症状があります。

病院にかかり補液を受ける必要があります。

■III度
重症 

III度の症状は、返事がおかしい、痙攣、まっすぐに歩けない、体が熱い、意識喪失などがあります。

とても危険な状態なので、救急車で医療施設に搬送し入院治療の必要があります。

■まとめ

熱中症の重症な症状になるとは命にもかかわる、大変危険な状態になります。
熱中症の症状がII度になったらすぐに、病院にかかりましょう。
日頃から、水分を補給して熱中症の予防に心がけましょう。

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