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母の日はいつ?由来は?どうしてカーネーション?

母の日
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母の日はいつなのでしょう?母の日の由来は何でしょう?
どうして母の日のプレゼントはカーネーションなのでしょう?
母の日の由来などを紹介します。

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目次

■母の日はいつ?

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母の日は、5月の第2日曜日です。

2015年は、5月10日が、母の日です。

日本も、アメリカも、オーストラリアも5月の第2日曜日が母の日です。

けれども、世界中が同じではありません。

スペインでは5月第1日曜日、
北欧スウェーデンでは5月の最後の日曜日

など、国によって違います。

■母の日の由来

日本の母の日の由来は、

1931年
大日本連合婦人会を結成し皇后(香淳皇后)の誕生日である3月6日(地久節)を「母の日」とした

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1937年5月8日
第1回「森永母の日大会」が豊島園で開催

1949年ごろからアメリカに倣って5月の第2日曜日に行われる

■母の日の赤いカーネーションの由来

活動家のアン・ジャービスの死後2年経った1907年5月12日に、娘のアンナは、
アンナの母が日曜学校の教師をしていた教会で記念会して母親が好きであった白いカーネーションを贈りました。
それから、カーネーションは母の日の花になりました。

ですから、母が亡くなった人は、白いカーネーション
赤いカーネーションは、命の赤で、赤いカーネーションをプレゼントします。

学校などで、母が亡くなった人は白いカーネーションでは、差別で良くないので
今はすべてが赤のカーネーションとなっています。

■まとめ

母の日は、国によって日にちも違います。
日本では、カーネーションが母の日の花ですが、オーストラリアでは、カーネーションではありません。
花の種類は決まっていません。
でも、どの国にも母の日はあって、母に感謝します。

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